小学生の頃侍ジャパンに憧れていた畑です。
今日はこの先期待している２人の投手について語りたいと思います。
チーム最年少の高橋宏斗投手（２０）中日 は１２日の１次リーグ・オーストラリア戦で一発こそ浴びたものの１０日の韓国戦では１回無失点で９回を締めくくりました。
球速はすでに１６０キロ近いが、まだまだ伸びるでしょう。ダルビッシュや大谷からトレーニングの知識を吸収して、体が大きくなればとんでもないボールを投げるようになるはずです！
もう一人が日本の守護神となった大勢（２３）巨人。準々決勝のイタリア戦で９回のマウンドを託された右腕は２安打を浴びつつも無失点投球。最後は１５４キロの直球を内角低めにズバリと投げ込みました。
この先この2人の投手にとても期待です！
この時期WBCでの侍ジャパンの試合を見逃すわけにはいきません！
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