みなさんこんにちは
段差もないのに、つまずきやすくなった岡本です。
松岡商事の物件は学生さんにも社会人の方にも大人気です!!
それだけ住みやすいということですよね~
おかげさまでリーピーターのお客様もおられます。
皆様の住みやすい環境づくりに尽力する会社 松岡商事
皆様にご満足いただく迅速かつ確実な対応 松岡商事
知識豊富なスタッフによるアドバイスがある 松岡商事
そんな松岡商事のイチオシ物件は
新築物件の「サントス堀川紫明」です★
間もなく満室!!
礼金も新築なのに10万円とお得ですよ~
春から新生活を送る学生の方は、初めて一人暮らしを経験するとき、どんな物件を選べば良いか悩む方も多いでしょう。
今回は学生向け賃貸住宅とは何か、メリットやデメリットについても解説していきます。
初めて賃貸住宅を借りる学生やその親など、学生向け物件へ興味がある方は必見です。
学生向け賃貸住宅と普通の賃貸物件の違いとは
学生向け賃貸住宅と普通の物件との大きな違いは学生限定で募集していることです。
そのため同年代の入居者が多く、周りを気にすることなく過ごしやすいでしょう。
学校周辺に立地しているため通いやすいことが特徴で、卒業とともに契約終了となる物件が多いようです。
初めての一人暮らしは何かと不安なことも多いと思いますが、便利な設備が整っていることもあるので、ぜひチェックしてみましょう。
学生向け賃貸住宅のメリット
学生向け賃貸住宅のメリットを2つご紹介します。
セキュリティが整っている
オートロックや防犯カメラ付きの住宅が多く、なかには女性専用のフロアなどもあります。
防犯面で心配な保護者にとっても、セキュリティが充実していることは安心材料になるでしょう。
初期費用の割引
引っ越しや家具家電を購入したり出費が多くなる新生活ですが、大学生を対象とした割引キャンペーンをしている場合もあります。
少しでも費用を抑えられることは嬉しいポイントですね。
学校に近い
学校に比較的近い場所に立地しているため、通学時間が短く済みます。
実家通いでは朝早く家を出ることが大変ですが、学校に近いため時間に余裕を持って生活できるでしょう。
ただし余裕をもちすぎて、寝坊などしないよう気を付けましょう。
学生向け賃貸住宅のデメリット
学生向け賃貸住宅のデメリットを2つご紹介します。
家賃が高め
防犯やインターネットなどの設備が充実していたり、立地が良いことなど、生徒を集めるために賃貸住宅側もさまざまな工夫しています。
便利で嬉しい設備がある分、家賃が高くなる傾向にあります。
更新料がかかる
更新時期が来ると、継続して住むためには更新料を支払わなければなりません。
家賃や光熱費、食費などにもお金がかかるうえ、1年に一度更新料を支払うことは大変な出費になります。
まとめ
数ある賃貸住宅の中で、今回は学生向けの物件についてご紹介しました。
寮などとは違い門限がないため、初めての一人暮らしでは、自由な時間をアルバイトや趣味の時間に当てられることが醍醐味です。
これから始まる新しい生活や自分に合った希望条件を見つけ、自立した楽しい生活を送りましょう。
私たち株式会社松岡商事は、京都市の不動産情報を中心に取り扱っております。
お客様のご希望に真摯にお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
弊社へのお問い合わせはこちらをクリック↓