みなさんこんにちは~
心の広さは10LDK!!岡本です。
これから一人暮らしをする大学生の方は、新しい環境に身を置くことでワクワクしていることでしょう。
ただ、お部屋探しというのは、なにかと大変なことも多いので、疲れてしまう方も少なくありません。
今回は、大学生が一人暮らしをするときにおすすめの間取りについて、ワンルーム、1K、1DKとご紹介しますので、参考にしてください。
一番おすすめなのは1Kです♪
大学生の一人暮らしにおすすめの間取り「ワンルーム」とは
ワンルームは、室内にトイレと浴室以外の仕切りがない部屋で、玄関から居住スペースがワンフロアになっている間取りです。
とてもシンプルな構造となっており、家賃もほかの間取りと比較して安価なので、家賃の安さを優先する場合には、おすすめの間取りです。
家にいる時間が短く、寝る・お風呂に入る・トイレがある・食事をするなど、最小限設備があれば十分という方に向いているでしょう。
家賃を抑えて、効率的に過ごすことができるのがメリットです。
大学生の一人暮らしにおすすめの間取り「1K」とは
1Kとは、1部屋とキッチンがあり、壁や扉などでキッチンが仕切られて独立している間取りです。
一般的には、玄関の前にキッチンがあり、その奥に1部屋あるという構造が多いです。
キッチンが独立しているので、自炊をしたい方に向いていると言えるでしょう。
自炊をすることで外食費を抑えることができるため、家賃はワンルームより高くなりますが、うまく節約をすれば快適に過ごすことができます。
また、玄関と居住スペースの間に空間があるので、気持ち的にも安心感を得られる良さもあります。
大学生が一人暮らしをするには、十分な広さであると言えるでしょう。
大学生の一人暮らしにおすすめの間取り「1DK」とは
1DKとは、1部屋とダイニングとキッチンがあり、食事をするスペースが独立している間取りです。
ダイニングキッチンがあるので、料理をするときにも広々した空間を感じられ、食事スペースもきちんと確保できるのが魅力と言えるでしょう。
また、居住スペースとダイニングキッチンを分けることにより、生活にメリハリが生まれるメリットもあります。
大学生の一人暮らしであれば、友達を呼んでも十分くつろげる広さであり、余裕を感じられる間取りです。
まとめ
大学生が一人暮らしをする場合には、ワンルーム・1K・1DKあたりで検討をするかと思います。
部屋に対する目的や要求に応じて、何を優先するかよく考えてお部屋選びをすることが大切です。
ご紹介した内容を参考にして、「これだ!」と思えるお部屋を見つけましょう。
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