みなさんこんにちは。
ワクチンの副反応がでない岡本です!!
本日は「フラッティ堀川高辻」をご紹介させていただきます。
コンビニは近隣に3件あり、大通りが近いのに夜は閑静で、
阪急も徒歩圏内と立地が抜群な物件となっております!!
そんなフラッティ堀川高辻ですが、今だけなんと
一年間賃料5,000円減額キャンペーンと
入居月の賃料フリーレントキャンペーンを同時開催中です。
フリーレントって何?そんな方にご説明させていただきます。
賃貸物件を探しているとよく見かける「フリーレント」は、家賃が一定期間無料となる制度のことをいいます。
なぜ無料になるのかを不思議に思う方も多いでしょう。
そこで今回は、賃貸物件を探している人に向けてフリーレントとはどのような仕組みなのかについて詳しく解説します。
利用することでどれだけお得に借りられるのかについてもご紹介します。
フリーレントの賃貸物件とは?
フリーレントとは、一定の期間家賃を無料で借りられる制度のことです。
この期間は2週間から3か月など契約する物件によってさまざまです。
なかには半年もの間無料という物件もあります。
物件を契約する際には、敷金礼金や2か月分の家賃、そして火災保険料などさまざまな費用がかかります。
そのため、家賃にかかる費用が少しでも抑えられるとてもありがたい制度なのです。
なぜフリーレントの賃貸物件があるの?その理由をご紹介
「家賃を無料にできるなんて、訳あり物件なのでは?」と疑ってしまう方も多いでしょう。
そもそもなぜ一定期間家賃を無料にできるのでしょうか?
その理由は、同じような条件の物件との差別化を図るためです。
少しでもコストを抑えたい方にはとてもうれしい制度ですよね。
オーナーさんも空室の賃貸物件を早く埋められて、家賃収入が得られるというメリットもあります。
一方で「家賃を下げれば入居希望者を簡単に集めることができるのでは?」と感じる方もいるでしょう。
しかし、すでに入居している方が「家賃の引き下げ」を要求されることや安い賃料で契約することで長期的に見ると収益が低くなってしまうなどデメリットが非常に多いのです。
フリーレントの賃貸物件の初期費用はどのくらいかかる?
フリーレントは一定期間の家賃が無料になる制度なので、通常の物件よりも初期費用を抑えることができます。
しかし、「家賃の無料期間がある=初期費用が一切かからない」という訳ではありません。
物件契約時にかかる初期費用の例
●仲介手数料(家賃1か月分+税金が相場)
●敷金・礼金(家賃1か月分が相場)
●家賃分(期間によっては0円の場合もあり)
●火災保険料
●管理費・共益費(家賃の5~10%)など
家賃7万円の物件が2か月間フリーレントをしている場合、通常の賃貸物件と比較してなんと10~15万円程度コストを抑えられるケースもあります。
しかしこの制度はまだ浸透していないため、エリアによっては敷金・礼金0円の物件を探す方が簡単かもしれません。
初期費用を少しでも抑えたい方は、敷金・礼金がかからない物件もあわせて探してみましょう。