みなさんこんにちは
ジムに通い出しそうな岡本です!!
゛まだ通ってないんかい”と思った方にオススメの物件がございます。
「フラッティ唐橋」です。
今なら募集している全室角部屋となっております。
そんな角部屋についてご紹介させてい下さい。
お部屋探しは、どんな条件で探すかが大事です。
できるだけ希望に近い物件を探したいところですよね。
同じ賃貸住宅であっても角部屋を希望する人は多いため、競争率は高くなります。
しかし焦って入居を決めてしまっては、後悔してしまうことにもなりかねません。
今回は、賃貸住宅で角部屋を選ぶ時のメリットや注意点についてご紹介します。
賃貸住宅の角部屋の家賃は高い?
角部屋は、各階の端にあるため片側のみが他の部屋と接しています。
両側に部屋と接している中部屋に比べると、接する面積が半分に減るためメリットが多いです。
たとえば賃貸住宅でトラブルになりやすいのが騒音に関する問題ですが、中部屋に比べると角部屋のほうがリスクは少ないと言えるでしょう。
また窓が複数方向に設置されていることも多いため、日当たりが良く通気性も優れているというメリットもあります。
中部屋よりも部屋数が少なく希少性が高いことから、家賃が高く設定されている場合がほとんどです。
そのため、家賃をできるだけ抑えたいと考えている方は、角部屋を避けて選んだほうが良いでしょう。
賃貸住宅の角部屋は家具のレイアウトが難しい?
賃貸住宅の角部屋はメリットがたくさんありますが、家具のレイアウトが難しいというデメリットもあります。
建物の構造上、角部屋には大きな柱が配置されていたり、妙なでっぱりがあったり、無駄なスペースが生まれやすいのです。
また角部屋の特徴である窓が多いというメリットは、逆に言えば壁が少ないと置き換えられます。
壁が少なければ家具を置くスペースが少なくなってしまいますが、窓を塞いでしまえば角部屋のメリットが半減してしまいます。
さらに窓の開閉しやすさや家具の日焼けなどを考えていくと、ますますレイアウトしにくくなってしまう可能性もございます。
部屋に合わせた家具を買い足すなど余計な出費も考えられるので可能な限り、賃貸契約の前に家具のレイアウトについて考えておきましょう。
賃貸住宅の角部屋はベランダの使い分けが可能?
賃貸住宅によっては、ベランダやバルコニーの広さが中部屋より広かったり、2方向に設置されていたりすることがあります。
ベランダやバルコニーが広ければ、洗濯物を干すスペースがしっかり確保できるなどのメリットが多いでしょう。
また2方向にベランダやバルコニーがあれば、1つは洗濯物のスペースとして、もう1つはガーデニングスペースとして、など異なる使い方ができるようになります。
方向が違うため見える景色も変わることも、角部屋のメリットの1つです。
ただし、賃貸住宅においてベランダやバルコニーは共用部分となります。
どのような使い方をしてもいいわけではないので、その点は注意してください。