
賃貸物件で猫との生活にあこがれているけれど、もし脱走してしまったらどうしようなどと不安に感じていませんか?
この記事では、脱走してしまう主な理由と賃貸物件でもできる効果的な防止対策、マイクロチップについて解説します。
大切な愛猫との安心できる生活を送るために、ぜひ参考にしてください。
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賃貸物件で猫が脱走してしまう理由とは
猫は耳が非常に敏感なため、突然の大きな音に驚いてパニックになることがあります。
その音には、工事の音や家電の動作音、物が倒れる際の音などが含まれ、生活環境に注意が必要です。
次に、引っ越しや模様替えによる環境変化、来客などはストレスを与え、外へ出て安心感を得ようとします。
最後に、生後半年頃から迎える発情期は、行動範囲を広げ、脱走を招く原因です。
発情期は、オスは大きな声で鳴いたりスプレー行為をおこなったりしてメスにアピールします。
メスも、鳴き声を大きくしたり、おしっこを撒いたりしてオスを誘引します。
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賃貸物件で猫の玄関やベランダと窓からの脱走防止対策
玄関からは、宅配便の受け取りや来客時に起こりやすいため、脱走防止扉やパーテーションの設置が有効です。
突っ張り棒タイプは、賃貸物件でも壁や廊下を傷つけず設置でき、ベランダにはネットや脱走防止フェンスを設置することで猫の安全を確保する方法が推奨されます。
外観が気になる場合があるため、設置する前には管理会社に確認しましょう。
また、火災の時に逃げづらくなるなど防災上の注意点もあります。
窓からは、自力で網戸を破ったり、開いた隙間から出ていったりして起こります。
網戸ストッパーの設置や、強度のある網戸への交換が有効です。
窓に設置できるフェンスもあるので、これらの対策を組み合わせて、安心できるようにしましょう。
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賃貸物件で猫が脱走してしまったときのためのマイクロチップ
猫との暮らしは癒しを与える一方で、思いがけないトラブルが飼い主に心配や不安をもたらす可能性もある点に留意する必要があります。
猫は小さな隙間を見つけて外へ出たり、高さのある場所から誤って転落したり、家の中で誰かが転倒した音に驚いて逃げ出したりする生き物です。
万が一に備えて、身元証明としてマイクロチップの装着が推奨されています。
2019年の動物愛護法改正により、販売業者が扱う犬猫については2022年6月1日から装着が義務化されました。
すでに飼育中の犬猫に関しては、努力義務とされています。
マイクロチップに個体識別番号が記録され、専用の機器で読み取れば登録された飼い主の情報が照会可能です。
マイクロチップを装着していれば、迷子になったり災害時にはぐれたりしても飼い主の元に帰れます。
首輪のように外れる心配がなく、一度装着すれば半永久的に有効です。
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まとめ
猫の脱走は、大きな音へのパニック、引っ越しなどの環境変化によるストレス、発情期が主な原因です。
玄関には脱走防止扉やパーテーション、ベランダにはネットやフェンス、窓には網戸ストッパーや強化網戸が対策として有効です。
マイクロチップ装着が義務付けられ、万が一の場合に身元証明となり、飼い主の元へ帰れます。
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