みなさんこんにちは
寒さに強い岡本です!!
京都市内は盆地で夏は灼熱の暑さ・冬は南極のような寒さ
という特殊な環境です。
そんな京都で越冬する術と越冬向けの物件をご紹介させてください。
まずは物件から・・・
なんといっても床暖房付きのG・Fシリーズがおすすめです。
他にも新築の仮)サントス堀川紫明は最新設備完備で
続いて越冬術をご紹介します。
四季折々の魅力がある京都は、国内外からの観光客でにぎわう人気のスポットでもあります。
しかしながら、ここで暮らすとなると、特徴的な気候について知っておくことも大切ですし、どのような対策をすれば良いのかも考えておく必要があります。
ここでは、京都の寒い冬を過ごすおすすめ対策についてご紹介します。
京都の冬の寒さについて
魅力的な文化や歴史に触れることができる京都は、言わずと知れた人気の観光スポットでもあります。
どの季節に足を運んでも素敵な場所ですが、気候に特徴があるので、この地で生活する場合はそれについて知っておく必要があります。
京都の夏は、とても暑いことでも有名です。
なぜなら、盆地になっているため、気温が高くなることが多いからです。
その反面、冬は寒さが厳しくなるため、驚く方もいるかもしれません。
もちろん、東北のようにたくさん雪がつもるような心配はありませんが、冷たい空気と乾燥が、寒さをより一層感じさせます。
いわゆる、「底冷え」を感じさせることが多いのです。
京都の冬は、ほんのりと雪がちらつくこともありますので、外出するときはしっかりと寒さ対策をするようにしましょう。
また、地域によっても違いがあり、北のほうは寒さが厳しく、南に行くほど寒さが穏やかであるため、どこで暮らすかによって感じ方に違いがあることも注意点です。
京都の寒さ対策としておすすめの方法とは
外出するときは、温かな服装や下着を選び、体を温める工夫が必要になります。
また、賃貸物件での寒さ対策としては、冷たい空気が入り込みやすい窓部分や、床など足元に工夫するのがおすすめです。
窓部分には、梱包する際に使われる気泡緩衝材を張り付けたり、断熱カーテンを使用したりするのも良いでしょう。
また、床に暖かいラグやカーペット、コルクマットなどを使ってみるのも良いでしょう。
京都は乾燥しやすい特徴があるため、加湿器を使ったり、サーキュレーターで空気を循環させたりするのもおすすめです。
もちろん、厚手の靴下を履いたり、暖かいスリッパを選んだりして、できるかぎり足元を温めることもコツです。
また、意外に思うかもしれませんが、段ボールを窓の下部分にすき間がないように設置して、冷たい空気が入り込みにくい状態にすることもできますので、試してみてはいかがでしょうか。
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