みなさんこんにちは
彼女とけんかして、落ち込んでいる岡本です・・・
今日は一人でもさみしくない物件をご紹介させていただきます。
新築物件「サントス堀川紫明」なら無料WI-FI完備でネットもサクサク使えます
NETFLIXなども通信制限を気にせず使えるっていいですよね~
そんなサントス堀川紫明ですが、もちろんバス・トイレは別の
ヨーロピアンセパレートになっております★
賃貸住宅探しをしている方のなかに、「バス・トイレ別」の条件を入れている方はかなり多いでしょう。
ここでは、賃貸住宅のバス・トイレ別についてメリットやデメリット、家賃について詳しく解説していきます。
引っ越しを検討している方、物件探し中の方は必見です。
賃貸住宅の条件「バス・トイレ別」:メリット
バスとトイレが別になっていることで、ゆっくりと利用できます。
また、収納スペースも充実しており、バス用品やトイレ用品など余裕を持って収納できるでしょう。
一番のメリットは、トイレを使いたいときに気軽に使える点です。
一人暮らしの場合はあまり気にならないかもしれませんが、2人以上で生活していると、誰かがお風呂に入っている時間はトイレが使えない、使いにくいと感じてしまいます。
別々になっていることから気を遣うことなく使用できるでしょう。
賃貸住宅の条件「バス・トイレ別」:デメリット
別になっていることで、掃除の場所が増えてしまいます。
掃除好きの方はとくに問題ないかもしれませんが、掃除が苦手な方やできるだけ掃除に時間を割きたくない方がバストトイレが一緒になっている一体型のほうが良いかもしれません。
また、バスとトイレが独立していることによって居室が狭くなるデメリットもあります。
居室はゆったりとした間取りが良い、広々と使いたいと考えている方にとっては、あまり向いていないかもしれません。
賃貸住宅の条件「バス・トイレ別」:家賃について
バス・トイレ別物件はかなり人気があり、一体型の物件と比べて広い面積が必要になることから、家賃は比較的高めに設定されていることがほとんどです。
同じ賃貸住宅のなかでも、バス・トイレ別の部屋と一体型の部屋では月々の家賃1,000円から5,000円ほど違う場合もあります。
コストが気になる、どうしても予算委内の物件でなければ賃借契約できない場合は、バス・トイレ別の条件を外すことで、物件の選択肢はかなり広がるでしょう。