みなさんこんにちは!!
休日はミスタードーナツの食べ放題に行っている岡本です。
今日は岡本的BEST3を発表しまーーーす!
今日のランキングを参考にミスドでお買い物してください☆
第3位・・・ストロベリーリング
いちごの甘みを感じる老若男女に大人気の一品
これは食べないと損します。
イチゴが苦手な方にも食べてほしいですね~
第2位・・・ポン・デ・黒糖
黒糖の甘みがクセになります。
ちぎって食べるも良し、そのままかぶりつくのも良し
とにかく食べてください( ^ω^ )
第1位・・・
とその前に番外編
期間限定商品の「さつまいもド スイートポテト」
このドーナツは抜群に美味しいです♪
是非限定期間が終わる前にご賞味あれ(笑)
ということでいよいよ
第1位の発表です。
第1位は、、、、、
カスタードクリームです!!
単純にホイップクリームが苦手なんで
食べていたら1番好きになりました(^^♪
これまではミネラルウォーターを購入していた方のなかには、引っ越しの機会にウォーターサーバーの導入を考える方も多いのではないでしょうか。
ただ、ウォーターサーバーはどれを選べば良いのか目移りしてしまいそうなほど、たくさんの種類が市場に出回っています。
そこで今回は、ウォーターサーバーの上手な選び方について解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
水を基準にしたウォーターサーバーの選び方
ウォーターサーバーのメリットはいつでもおいしい水を飲めることですが、その中身は各メーカーやプランによって天然水とRO水に分けられます。
天然水は、地下から汲み上げた水をろ過して飲める状態にしたものです。
各水源地によって風味や口当たりが違うため、好みのものにこだわりたい方に向いています。
一方、RO水は不純物や細菌をRO膜(逆浸透膜)で除去したものです。
風味のくせがないうえにコストが安い特徴があり、赤ちゃんにも安心して飲ませられます。
ご自分にとってどちらが必要なのか考えることが、賢い選び方といえるでしょう。
機能を基準にしたウォーターサーバーの選び方
ウォーターサーバーはお湯も出てくるため、とくに小さなお子さんやペットがいるご家庭では注意が必要です。
しかし、チャイルドロック機能がついていれば、火傷や水の出しっぱなしを防げます。
また、電気代が気になる方には、エコモード機能のついたウォーターサーバーがおすすめです。
部屋が暗くなると自動でエコモードに切り替わるため、電気代を節約できるメリットがあります。
自動で内部を掃除してくれるクリーニング機能がついているものもあり、タンク内の衛生状態が気になる方にはとくにおすすめです。
このように機能面に注目した選び方もできるので、しっかりと比較検討してみましょう。
コストを基準にしたウォーターサーバーの選び方
ウォーターサーバーを選ぶ際はコスト面に注目し、月額費用が予算内に収まるか確かめなければなりません。
ウォーターサーバーを設置する場合は、お水代のほかに機材のレンタル料・電気代・配送料などがかかります。
月額費用の平均は、ひとり暮らしでしたら1か月5,000円弱ですが、2人家族だと5,500円程度で、4人家族になると8,000円ほどです。
また、配送をいったんストップさせる場合に手数料を取られる場合もあるため、長期間家を空ける可能性のある方は気をつけたほうが良いでしょう。
ただし、メーカーによってコストはまちまちであり、しっかりと情報収集をおこなう必要があります。
まとめ
ウォーターサーバーは、一般家庭でも導入している方がたくさんいます。
ただし、たくさんの種類が出回っており、そのなかからご自分に必要なものを選ばなければなりません。
風味の好みはもちろん、機能やコストにもこだわれば、きっと理想的な1台が見つかるでしょう。
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