みなさんこんにちは!
車の納車にテンションが上がっている岡本です。
まあそれはさておき、GWはいかがお過ごしでしょうか?
朝晩は寒かったり、雨が降ったり、ラジバンダリ
少し気が滅入る方もおられるかもしれませんね・・・
そんな心情の方には和室がオススメです。
和室とは、超簡単に説明しますと
畳がいっぱい敷き詰められている部屋のことです!!
それ以外にも「和」っぽい部屋のことです。
畳についても少しふれておきますと、
畳の持つ意外な効果 畳は湿気をコントロールしたり、有害な物質を吸ったりと呼吸をしているので「天然の空気清浄機」と呼ばれています。 畳はお部屋の湿度を40%程度に保ちます。
畳表のい草のスポンジ部分や畳床のワラにいっぱい入っている空気には、熱を伝えにくい性質があります。 ですから、畳は夏には暑さを遮断し、冬には外の冷たい空気を遮る断熱財の働きをしています。 また、それをそのまま保つ保温性もあわせもっています。
畳ってメリットしかないですよね~(^^♪
そんな和室が2室もついている物件があります。
こちらの物件は勿論和室だけでなく洋室もありますので
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賃貸物件を探すとき、和室は「不便そう」「おしゃれに見えない」と敬遠していませんか。
和室のメリット・デメリットを把握していれば、和室でも快適かつおしゃれな生活を送れます。
今回は和室のメリット・デメリットとともに古い和室をおしゃれに見せる方法も解説しますので、ぜひ参考にしてください。
古い和室のメリット
和室のメリットのひとつが、建具や畳などに天然素材が多く使われ、調湿効果が期待できることです。
とくに畳に使われているイグサは調湿効果が高いとされ、ジメジメとした夏には湿気を吸って乾燥した冬には空気を潤してくれるため、日本の四季に適した素材です。
また畳は保温効果も期待でき、直接寝転がってもひんやりしません。
疲れたときにすぐ寝転がれるシチュエーションは癒し効果が期待でき、自宅で仕事をする方にもおすすめです。
さらに、和室は押し入れがあり、収納力が高いこともメリットのひとつです。
押し入れは寝具一式をしまえるよう奥行きが深く作られているため、クローゼットよりも多くの物を収納できます。
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古い和室のデメリット
和室のデメリットは、洋室に比べてお手入れに手間がかかることです。
畳は風通しが悪いとカビやダニが発生するおそれがあるうえ、普通に生活していても擦り切れたり家具の跡が付いたりするため定期的に張り替えなければなりません。
また、和室は古臭く、おしゃれに見えにくいこともデメリットのひとつです。
洋風の家具やカーテンが和室になじまず野暮ったく見え、インテリアのコーディネートに頭を悩ませる方も多いでしょう。
さらに、水回りなどはリフォームされていて和室のみが古い場合は、真新しい部分と古い部分がちぐはぐに見え、おしゃれな部屋から遠ざかってしまうこともあります。
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古い和室をおしゃれに見せる方法
古い和室をおしゃれに見せるためには、自然素材を生かしたナチュラルな雰囲気の部屋を目指すことをおすすめします。
和室には木や和紙、畳など自然素材が多く使われているため、家具もラタン材など自然素材のものが馴染みます。
とくにカーテンは面積が大きく、部屋の印象を大きく左右するポイントです。
陶芸品や和菓子に使われている色調を参考に、落ち着きのある色を選ぶと良いでしょう。
また、木製ブラインドを使用すると、和室と調和しながらモダンな印象も与えられます。
照明器具は、デザイン性の高いものを設置するのがおすすめです。
あえて洋室向けの照明器具にしてモダンな雰囲気にしたり、間接照明やスタンドライトを使って室内に陰影を作り出したりすると良いでしょう。
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まとめ
古い和室をおしゃれに見せたい方は、自然素材を生かしたナチュラルな雰囲気の部屋を目指すと良いでしょう。
カーテンを選ぶときは、陶芸品や和菓子に使われている色調を参考に落ち着きのある色にするのがおすすめです。
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