みなさんこんにちは
先日、自動ドアのセンサーに反応してもらえなかった岡本です。
最近のマンションはオートロックが必ずと言っていいほどついていますよね?!
ここ数年は女性に限らず男性も防犯面を気にされる方が増えています。
日本とは言え必ずしも安全と言える世の中ではありませんので
みなさん今一度、お住まいの物件の防犯設備を見直してみてはいかがでしょうか!!!
ちなみに松岡商事オススメの物件は
2月15日入居開始予定の
新築の「サントス墨染」です。
新築なだけあってきれいなのはもちろん
オートロック完備・セコムと提携
各部屋の鍵も抜群の防犯機能を誇るディンプルキーとなっております。
一人暮らしの物件の選び方は、大学生活に大きく関わる重要なポイントです。
しかし一人暮らしでは、家族と暮らしていた頃とは異なる視点を持って物件を選ばなくてはいけません。
また、大学生になると生活が高校生のころとどのように変わるか分からず、どういったものが必要かすぐに判断できない場合もあるでしょう。
今回は一人暮らしを始める女子大生の方を対象に、おすすめのエリア、間取り、設備を解説します。
女子大生の一人暮らしに向いているエリアの選び方
大学入学にともなう新生活の部屋選びでまず重視しなければいけないポイントは、大学へのアクセスの良さです。
家賃の安さに惹かれて大学から遠いエリアに住んだ結果、だんだん通学が面倒になってしまったというケースは珍しくありません。
できるだけ電車1本30分以内で大学にアクセス可能なエリアから物件を選びましょう。
また、最寄りの駅との距離も重要なポイントです。
駅から遠い物件は悪天候時や重い荷物を持っている際に不便なので、まずは駅から徒歩10分以内のエリアを中心に部屋探しを始めると良いでしょう。
そして女子大生がとくに注意しなければいけないポイントが、治安です。
一人暮らしはトラブルに巻き込まれる危険性も高いので、できるだけ治安の良い地域を選びましょう。
下見をする際は昼だけでなく、夜の様子についても確認することが重要です。
女子大生の一人暮らしに適した部屋の間取り
女子大生の一人暮らしにおすすめの間取りとしては、ワンルームと1Kが挙げられます。
ワンルームとはその名前のとおり、キッチンと生活スペースの間に仕切りがなく、1つの空間になっている部屋です。
1Kの部屋はキッチンと生活スペースが区切られています。
家賃はワンルームのほうが安くなりますが、料理のにおいが服に付きやすい、扉を開けると生活スペースが丸見えになるといったデメリットがあります。
一方、1Kはキッチンが手狭な物件が多いため、自身のなかで優先したいポイントを決め、実際に内見をしてから決めると良いでしょう。
女子大生が一人暮らしをするときの部屋の設備は何がおすすめ?
女子大生が一人暮らしをする際は、毎朝のヘアメイクやスキンケアがしやすくなる独立洗面台のある部屋がおすすめです。
ゆったりと入浴したい方は、バス・トイレ別にもこだわると良いでしょう。
また収納の多さも重要なポイントです。
服やバッグなどを多く所有する場合も多いので、大型クローゼットがあると整理整頓がはかどります。
もちろん、セキュリティに関する設備も忘れてはいけません。
オートロックや室内用物干し、モニター付きインターホンなどがあれば防犯面も安心です。
設備とは少し違いますが、2階以上の部屋や女性専用物件を選ぶのも良いでしょう。
まとめ
女子大生の一人暮らしでは、エリアや設備を選ぶ際に治安の良さや防犯性について考えることが大切です。
駅に近い物件や設備が充実している物件は家賃が高い場合も多いので、予算とのバランスを考えて物件を選びましょう。
私たち株式会社松岡商事は、京都市の不動産情報を中心に取り扱っております。
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