みなさんこんにちは!
MMS岡本です。
M(モテて)M(モテて)S(仕方ない)
の略語ですww
どうしても忙しいときはせっかくのお誘いもお断りしなくてはいけません。
しかし、相手を傷つけないように上手く断るのはとても難しいです、、、
上手い断り方ってあるんですかね?
今日は部屋の内見だけで断る際の上手な断り方をご紹介します。
気になる物件が見つかれば実物を見てみたいところです。
まだその部屋に決めたわけではないけれども内見だけおこなうのは問題ないのか、不安になる人もいるでしょう。
内見だけしてその場で契約しないのは基本的に問題ありません。
しかし断るのがどうも気が引けるのであれば、上手な断り方をマスターしておきましょう。
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内見したお部屋は契約しなくてはならないのか
内覧して契約しないというのは、担当者のことを考えると気が引ける人もいるかもしれませんが別に問題ありません。
そもそも内覧は複数の候補の中から絞り込むために実際に現場を見る工程です。
不動産会社も、別に契約を断られても嫌な気持ちにはなりません。
もっと気軽に見学していいわけです。
ただし注意しなければならないのは、人気の物件はすぐに埋まってしまうことがある点です。
もし「そこに住みたい!」と思ったのであれば、できるだけ早く契約手続きを進めたほうがいいでしょう。
躊躇している間に、誰かにその物件を取られてしまう恐れがあるからです。
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内見後に断る方法について
内覧して契約を断りたい場合、どのように断ればいいかわからないという人もいるでしょう。
まずほかの物件が気になっているのであれば、正直にその旨を伝えて断ればいいでしょう。
「ほかに内見予約している物件があるので…」
「もう何件か別のものもみてみたいから」
このように言えば、先方にも納得してもらえるはずです。
もし直接断るのは気が引けるというのであれば、持ち帰ってメールにて連絡するのもいいでしょう。
メールであれば相手の目の前で断る必要がありません。
そんなに心理的なプレッシャーもないでしょう。
またきちんと文章にして残せるので、「そのような返事は聞いていない」と相手に言われずに済みます。
もし自分のイメージしているものと違ったのであれば、正直その旨を伝えればいいです。
どこがダメだったのか正直に言ってもらったほうが、不動産会社も次の物件をご紹介しやすくなります。
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内見後のNGな断り方について
断る場合には、はっきりと「この物件は違う」と不動産会社に伝えましょう。
ただし、「何となく違った」という抽象的な返事は避け、気に入らなかった理由を具体的に伝えることが重要です。
このように具体的な理由を添えて断ることで、不動産会社も次にどのような物件をご紹介すればいいかが明確になります。
気に入らなかったのにはきちんとした理由があるはずです。
ダメだった点を具体的に伝えるように努めてください。
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まとめ
内見の断り方で迷う人もいるようですが、シンプルに考えたほうがいいです。
何が気に入らなかったのか正直に伝えて、その上で契約を断ればいいわけです。
その方が不動産会社もお客さんがどんな条件にこだわっているか明確になり、お互いのためになるわけです。
京都市で一人暮らし向けの賃貸・収益企画販売は株式会社松岡商事がサポートいたします。
お客様のご希望に真摯にお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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