みなさんこんにちは!!
身体の節々が悲鳴を上げている岡本です。
みなさんも食べ過ぎにはご注意ください。
注意しないといけないことは暴飲暴食だけではありませんよ~
ちゃんともしもの時に備えてますか?
2030年~2040年にかけて南海トラフの危機が一番高いと言われています。
しかし、絶対ではありませんのでもしかしたら今年かもしれませんし、
来年かもしれません。
そんな時のための備えはできていますか?
本日は
「一人暮らしの防災対策についてグッズや注意点もあわせてご紹介」
させて頂きます。
これから1人で生活を始めようと思っている場合、地震や水害などが起きた際、頼れる人がいないため不安に思っている方もいらっしゃるでしょう。
いざというときにできるだけ困らないよう、どのように対応すべきかあらかじめ考えておくのが大切です。
ここでは一人暮らしの防災対策について、用意しておきたい防災グッズや注意点もご紹介しますので、ぜひチェックしておいてください。
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一人暮らしの防災対策について
一人暮らしをする場合、災害が起きたときにスムーズに行動できるよう日ごろからさまざまな点で防災対策をしておく必要があります。
まず、地震や水害などが起きて自宅にいるのが危険な場合どこへ避難すればよいのか、避難場所の把握をしておきましょう。
住まいがある地区のホームページなどに避難場所が紹介されているので、自宅からのルートとともに確認しておくのをおすすめします。
また、別々に暮らしている家族などの連絡先をメモしておけばスマートフォンが使えないときでも、スムーズに連絡できて安心です。
さらに、地震による大きな揺れによって家具が倒壊しないよう、室内に家具を固定したり高さのある家具を使わないようにしたりするのも大切な対策です。
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一人暮らしの防災対策として用意しておきたい防災グッズ
いざというときのために防災グッズを用意しておくのは重要な対策で、すぐに持ち出せるように非常用持ち出し袋を用意しておきましょう。
一人暮らしで準備する防災用品は、飲料水や非常食、救急セット、常備薬、着替え、タオル、現金や保険証、ウェットティッシュ、ビニール袋、懐中電灯、スマートフォンの充電器などです。
また、家で避難生活を送る場合の防災対策として、飲料水や非常食、非常用トイレなど、3日分~1週間分の生活用品を常にストックしておく必要があります。
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一人暮らしで防災対策用グッズを用意する際の注意点
一人暮らしをしている方が対策としてグッズを用意する場合の注意点1つ目は、飲料水や非常食の賞味期限に気を付ける点です。
普段目の届かない場所に非常食を保管しておくと、いつの間にか賞味期限が切れていていざというときに食べられない可能性もあります。
そのため、日常的に使っている食品庫にレトルト食品や缶詰などを多めに保管しておき、食べたら追加していくローリングストックがおすすめです。
防災対策用グッズを用意する際の注意点2つ目は、マンションなどのエレベーターは災害発生時に止まってしまうケースもあり、高層階に住んでいると外へ出られない可能性があります。
そのような事態に備えて、高層階で一人暮らしをしている場合は飲料水や非常食を1週間分など少し多めに準備しておきましょう。
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まとめ
一人暮らしをする場合、いざというときの防災対策として避難所の把握や家族の連絡先をメモしておく、家具を固定するなどの準備が必要です。
防災用品のなかでも飲料水や非常食を用意する際は、賞味期限が切れないよう気を付ける、高層階に住む場合は非常食を多めに用意するなどの注意点を押さえておきましょう。
京都市で一人暮らし向けの賃貸・収益企画販売は株式会社松岡商事がサポートいたします。
お客様のご希望に真摯にお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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